2017年9月15日金曜日

イチョウ通信の取材に行ってきました。

9月14日(木)中国政府国務院高齢者施設・事業研修団一行の24名の方々が特別養護老人ホーム 高殿苑に訪問されるということで、イチョウ通信取材に伺わせていただきました。




最初に邦寿会の松田会長より、法人の概要説明がありました。続いて、高殿苑の岡田施設長より高殿苑の歴史や事業の詳しい内容についてご説明があり、ご利用者様の普段の生活の様子などは写真を交えてお話しされておられました。







説明後の質疑応答では中国の方々から多くの質問が寄せられていました。日本の介護保険制度や法人の経営などについて特に興味を持たれているようでした。

施設見学では3つのグループに分かれ居室や食堂、浴室などを施設職員さんの案内で見学をしました。そこでも、みなさん熱心にたくさんの質問をされていました。

研修団の皆さまは、日本の高齢者施設や事業に対する取り組みについての研修を目的として訪日されているということでした。



研修団の皆さま、特別養護老人ホーム高殿苑の皆さまには取材にご協力いただきありがとうございました。
市老連(^^)!

2017年9月12日火曜日

災害時相互応援協定 第3回 住之江・住吉区 実働訓練

9月11日(月)午後1時より、社会福祉法人ライフサポート協会 住吉総合福祉センターにて、災害時総合応援協定第3回住之江・住吉区実働訓練を開催いたしました。
KZ総合防災企画 代表の黒田氏から今回の訓練の概要説明があり、その後実働訓練を開始しました。

豪雨により区内の施設が床上浸水したという想定の下、災害対策本部の設置や代表者の派遣、他施設の利用者さんの受け入れなど、シミュレーションしました。


その後の発表では、「応援要請書の記載のないところは確認しないといけない、利用者の状態によって受け入れ可能かどうか変わってくるので、最初の段階で分かると良い」「(利用者さんの受け入れについて)利用者さんも知らないところに来て不安なはずなので、到着したばかりで矢継ぎ早に質問するのはいかがなものか、まずは利用者さんに落ち着いてもらうことが最優先」「簡単なカルテのようなものがあるといい」などのご意見がありました。




後半では、社会福祉法人ライフサポート協会の松岡氏より、「社会福祉法人ライフサポート協会 防災取り組みと福祉避難所開設訓練」のお話しをパワーポイントの資料を示しながら行っていただきました。平成23年3月11日に津波被害にあった数年後の宮城県を訪問された時の話や、施設での訓練の話、とりわけスタッフに何も知らせず抜き打ちで訓練した時のお話しなどは、とても興味深いものでした。




最後に黒田氏による福祉避難所の説明があり、実際に簡易ベッドを作る体験をして、この日の訓練が終わりました。


次回は10月18日(水)第4回振り返り・合同検討会を行います。どうぞよろしくお願いいたします。
市老連 v(^-^)v



日 時:平成29年9月11日(月)午後1時から3時30分
場 所:社会福祉法人ライフサポート協会 住吉総合福祉センター 2階大広間
講 師:KZ総合防災企画 代表 黒田 和伸氏
参加者:加盟施設18法人37名、行政関係8名、原田氏
    KZ総合防災企画 黒田氏、遠藤氏

2017年9月6日水曜日

「喫食支援と口腔ケア」連続研修会 第2日目 開催

9月4日(月)PM 2:00から、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「喫食支援と口腔ケア」連続研修会 第2日目を開催いたしました。

参加者の皆さんには、事前に自施設で口腔ケアや喫食支援が困難とされるご利用者様の映像を提出していただきました。今回の研修会では、提出事例の映像を見ながら、参加者全員に対象者の方の現状の課題を発表してもらいました。個人発表後にはグループワークで、それぞれの事例について気付きや課題を共有し検討しました。





グループワーク終了後に、検討した結果を踏まえて、各自が今後取り組んでいく課題をもう一度発表していただき、お一人お一人に金子先生から様々な視点からアドバイスをいただきました。






参加者の皆さんには今回の研修会で気付いた課題に取り組んでいただき、最終回となります第3日目には取組み発表をします。どうぞよろしくお願い致します。

また、参加いただきました皆さんには、会場の後片付けをお手伝いいただき、ありがとうございました。
次回は、11月22日(水)です。よろしくお願い致します。市老連(^^)! 

日時:平成29年9月4日(月) 午後2時~5時
会場:大阪市立社 会福祉センター 第1会議室
講師:京都まちづくり口元気塾 金子 みどり氏
参加:21名




2017年9月1日金曜日

第2回ケアマネジャー学習会『スーパービジョンの内容と方法』

830日(水)午後130分より、大阪市立社会福祉センター第1会議室にて、第2回特別養護老人ホーム ケアマネジャー学習会を開催いたしました。今回は『スーパービジョン』をテーマに社会福祉法人 四恩学園 法人事務局長の西田 和人氏にご登壇いただきました。


前半は、「スーパービジョンとは?」「スーパービジョンの必要性」などの講義があり、その後、コンセンサスゲーム『NASAゲーム』をしました。多数決や諦めではなく全員が納得出来る回答を導き出すゲームです。

具体的にはグループで砂漠で遭難した時にグループ全員が生き残るために、手元にあるいくつかの品物に必要な順に順位をつけていきます。まず自分だけで順位を決め、その後56人のグループで順位を決めるのですが、みなさんそれぞれ考え方も違い、1人として同じ結果の人がいない中で、グループ全員が納得する結果を導きだすのは大変で、どのグループも議論が白熱していました。




後半では次の演習に結びつく事例のDVDを鑑賞し、その後31組になり、演習課題を用いて主任ケアワーカーと新人職員の役割に分かれ、実際の面談形式でロールプレイを行いました。面談によって、新人職員が抱える問題の背景を引き出し、自分自身で気付かせることの重要性を体験していただきました。


参加者からは「コンセンサスゲームにおいて、他者のいろいろな意見を聞く事が楽しかった」「スーパービジョンの必要性が分かった」などのご意見をいただきました。

3回は1023日(月)特別養護老人ホーム 生活相談員学習会との合同研修会です。
合同研修会後には、「(研修会講師の)梅沢先生を囲む会」も予定しておりますので、参加者のみなさま、囲む会にもぜひご参加をお待ちしております!
市老連 v(^-^)v




日時 : 平成29830日(水) 午後130分から5
場所 : 大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師 : 社会福祉法人 四恩学園 法人事務局長 西田 和人氏
参加者 : 16

2017年8月28日月曜日

「老いに向き合い 共に生きる」研修会開催

8月25日(金)午後3時から大阪市立社会福祉センター第1会議室にて「老いに向き合い共に生きる!」研修会を開催いたしました。昨年に引き続き、鹿児島県より株式会社 いろ葉 代表取締役 中迎 聡子氏にお越しいただきました。


中迎先生はご自身が理想とする介護を実現するため、平成15年に民家を介護の場とする「宅老所いろ葉」を設立されました。今回の研修会では、「いろ葉」で実践されている介護をもとに、写真や数々のエピソードを交えながらお話し下さいました。



介護は食事、排せつ、入浴など場面的なケア(点)として捉えるのではなく、すべての事は一本の線となることを意識するという言葉が印象的でした。









参加者の方々からは

「入居者お一人お一人のエピソードが情景が浮かぶようで感動しました」
「一人一人のお年寄りに合わせて向き合う姿勢が素晴らしかったです」
「現場での日々の出来事を写真も交えてお話しして下さり、よかったです」

などのご意見をいただきました。





中迎先生には鹿児島よりお越しいただき、本当にありがとうございました。
市老連(^^)! 


日時:平成29年8月25日(金)午後3時~5時
会場:大阪市立社会福祉センター 第1会議室
講師:株式会社 いろ葉 代表取締役 中迎 聡子氏
参加:73



2017年8月25日金曜日

東淀川区 第2回フォローアップ研修会 開催

平成29年8月24日(木)特別養護老人ホーム とよさと黄金の里にて開催致しました。

今回も講師にKZ総合企画 代表 黒田和伸 氏にお越しいただきました。

黒田和伸 氏











模擬訓練のDVDを視聴しながら訓練を始めました。
まず、被災した施設からの応援要請(2施設)を東淀川区のグループ長・井高野園、副グループ長・ベラミ・ビハーラ を中心に役割分担を決め、役割ごとに情報収集し表に記入していくなど活発に進められました。





最後に電話や無線で連絡が入った内容を書き留めることをしました。完璧にかけた人は少なく、日頃から練習しておくのもいいかもしれません。

次回、第3回は10月30日(月)東淀川区実働訓練を 淡路介護老人福祉施設 ビハーラ で開催致します。 東淀川区の加盟施設の皆さまのご参加お待ちいたしております。

市老連 (^_^)


日時:平成29年8月24日(木)午後2時~5時

場所:特別養護老人ホーム とよさと黄金の里

講師:KZ総合企画 黒田和伸 氏

参加者:12名・区役所:3名

平成29年度 第2回 防災研修会 開催

平成29年8月23日(水)第2回防災研修会 実践型防災訓練のいろは【入門編】
〝情報管理から対応とその記録まで・・・災害に強い施設・事業所を目指して〟を開催いたしました。

まず最初に大阪市危機管理室 参与 藤本康之 氏にご登壇いただき、福祉施設等の参加する地域(旭区高殿地域)での訓練のDVDを見ながら、実践型の訓練の意義などをお話し下さいました。
藤本康之 氏











簡単な実践型訓練の体験という事で、クロスロード・カードゲームをしました。
例①避難所運営の問題:あなたは食糧担当の職員
被災から数時間、避難所には300人が避難しているとの確かな情報が得られた。現時点で確保できた食料は200食。以降の食糧確保の見通しはいまのところなし。
:まず、200食を配る?   YES(配る)/NO(配らない)
あなたならどうしますか?
参加者は挙手で、どちらの意見もありました。藤本氏からの解答は、正解はなく限られた情報の中で判断し解答を出すこと、施策等の理解をゲームを通じて習性をと。













参加者を班分けにし(8班)1施設とし、役割分担を決め模擬訓練をしました。初めて行う訓練のため1班ごとにアドバイザーの方に付いていただき活発に訓練が行えました。



参加者の方からは『机上の練習でしたが、それだけでも大変さがよく分かりました。』
『状況付与がとても具体的で緊迫したものでイメージしやすかった』『災害が本当に起きた時のための勉強になった』他、良かったとのたくさんのお声をいただきました。

第3回防災研修会は11月開催を予定しています。たくさんの方のご参加をお待ちいたしております!!

市老連 (^_^)


日 時:平成29年8月23日(水)午後2時~4時30分

場 所:大阪市立社会福祉センター 3階 第1会議室

講 師:大阪市危機管理室 参与 藤本康之 氏
    アドバイザー 8名
参加者:41名